柳井市議会 2021-08-27 09月07日-01号
土木費の道路新設改良費では市道整備工事費の補正を、橋りょう維持費では橋梁補修に係る経費の補正を行うものであります。 教育費の小学校費、中学校費では、新型コロナウイルス感染拡大を受け、修学旅行を中止した場合等に発生する経費の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、市税及び地方交付税の補正が主なものであります。
土木費の道路新設改良費では市道整備工事費の補正を、橋りょう維持費では橋梁補修に係る経費の補正を行うものであります。 教育費の小学校費、中学校費では、新型コロナウイルス感染拡大を受け、修学旅行を中止した場合等に発生する経費の補正を行うものであります。 次に、歳入でありますが、国県支出金、地方債等の特定財源に係る所要の補正のほか、一般財源の補正は、市税及び地方交付税の補正が主なものであります。
土木費の道路新設改良費では、市道整備工事費の補正を、河川総務費では、河川浚渫に係る経費の補正を行うものであります。 教育費の小学校費、中学校費では、特別教室に空調設備を整備する経費や学校の臨時休業時においても家庭での学習を継続できる環境を整備する経費の補正を行うものであります。 災害復旧費では、農林水産業施設、土木施設等について、7月豪雨により発生した災害復旧経費の補正を計上するものであります。
土木費の道路新設改良費では、市道整備工事費の補正を、橋梁維持費では、測量設計委託料の補正を、河川総務費では、河川しゅんせつ補修工事費の補正を、街路事業費では、道路改良工事費県事業負担金の補正を行うものであります。 教育費の文化財保護費では、表土除去委託料の補正を、体育施設費では、伊陸地区グラウンド照明設備設置工事費の補正を行うものであります。
基金繰入金は、市道整備工事費及び水産業強化対策整備交付金に充当するため、公共施設整備基金から。また、市体育館施設修繕料に充当するため、公共用施設維持基金から、それぞれ繰り入れるものでございます。 18ページをお願いします。
工事請負費のうち市道整備工事費は、柳井田布施線等3件の道路改良工事及び北部柳井田布施線等4件の道路舗装工事に要する経費を、道路改良工事費は、姫田古市線及び箕越大祖線について設計変更等に伴う需用費の増額補正を行うものであります。 河川総務費の河川浚渫補修工事費は、治水上緊急に対応する必要のある河川5件の浚渫を行うものであります。
今回の補正予算は、人事異動等に伴う人件費、県事業負担金、緊急を要する市道整備工事費、前年度繰越金の確定等に伴う、所要の補正を行うものであり、7億2,252万6,000円を追加するものであります。
市道整備工事費は、小林学校線等の整備をするものであります。用地購入費は、箕越、大祖線にかかるものでございます。 29ページ、河川総務費の河川浚渫補修工事費は、川谷川の浚渫を行うものでございます。
土木費の土木総務費では土地開発公社運営費補助金の補正を、道路新設改良費では市道整備工事費等の補正を行うものであります。 教育費の事務局費では通学路安全対策工事費、小学校費では日積小学校仮設校舎購入費等の補正を、サンビームやない運営費では空調設備改修工事実施設計委託料等の補正を、文化財保護費では阿月地区発掘調査に係る草刈り・表土除去委託料等の補正を行うものであります。
土木費の道路新設改良費では、市道整備工事費等の補正を、街路事業費では、後地和田線道路改良工事費等の補正を、住宅管理費では、市営住宅補修工事費等の補正を行なうものであります。
また、50ページの道路新設改良費の市道整備工事費についても、同じく国の2次補正による交付金が充当されていますが、これについては、今までなかなか進まなかった部分など、それぞれ優先順位をつけて、このたびの補正では港・樋の上線ほか27箇所、主に道路舗装に充てるということでした。 以上、慎重審査の結果、議案第32号中の本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
下のほうのページになりますが、大変厳しい中ではございますが、市道整備工事費、第2種交通安全対策工事費、附帯工事費等、さらには、公有財産購入費等に、財政の許す範囲内での重点配分をいたしておるところでございます。 159ページの下段から、港湾費に移ります。
同じく、149ページ、15節・工事請負費の市道整備工事費、後地末広線は、現在、測量中と聞いているが、地元によく説明をしてほしいとの問いに対して、昨年7月に、路線の図面ができたので、周辺に人に集まってもらい、説明会を行った。ほとんどの方の出席があったと思っているとの答弁でした。これに対し、生活圏や水の問題もあるので、住民からの相談を、議員も受けるが、議員が理解していないと、適切な対応ができない。
これは、下の149ページの工事請負費1億597万8,000円で、市道整備工事費、第2種交通安全対策工事費を予定しておりまして、後地末広線ほか7路線を現在計画しております。 さらに、ページをあけていただきまして、150ページでございますが、公有財産購入費の1億395万8,000円は、後地末広線を予定いたしておるところでございます。
道路新設改良費に入りますが、道路新設改良費では、1ページ開けていただきまして、160ページに市道整備工事費、第2種交通安全対策工事費、後山残土処分地整備工事費等で6,410万円を、原材料費としましては、生活道路舗装整備原材料費、さらには、ふるさとの道整備原材料費を計上しますとともに、19節では、県事業負担金3,200万円を計上いたしております。
市道整備工事費、第2種交通安全対策工事費がございまして、1ページあけていただきまして、後地和田線の道路改良工事等を予定いたしておるところでございます。また、県事業負担金につきましても、19節の負担金補助及び交付金で、県事業負担金としまして3,200万円の計上を申し上げておるところでございます。 続きまして、174ページをお願いできたらと存じます。
道路新設改良費で、次の131ページの中段ごろでございますが、工事請負費は市道整備工事費、それと後地和田線道路改良工事費、負担金補助及び交付金では、県事業負担金を1,465万円予定しておるところでございます。 それでは、134ページをお願いいたします。